2014/04/27

筍掘り



四月某日、筍掘りに誘っていただいた。

実はこれが初体験。

竹は強く、しなやかで、大きかった。



苦心の末、なんとか掘れました。
その日は友人の素敵なマダムの手料理コースをごちそうになり、筍の初下ごしらえ

そして次の日はこんな姿に...!
自分で採った春の味、堪能。


やさしいお味です


2014/03/30

春はほろ苦

暖かくなってきました。

春と言えば菜の花、蕗の薹、土筆、独活・・・
ほろ苦の季節。

明日で新たな道を歩む先輩に向けて、彼女の好きなモチーフの絵を描いています。
といっても皆で送るメッセージカードの片隅のちょっとしたものですけど。

おつかれさまの気持ちをこめて・・・



2014/03/23

花言葉はあでやかな美人

去年の今頃はイギリスに行ってたんだっけ。
あれから一年。早いものです。

『世紀の日本画展』(後期)
名立たる作品が勢揃いしています。
日本画、といっても歴史、信仰を描いたもの、風景、繊細な花々など、やはり奥が深いです。

いくつか心に残った作品がありましたが・・・
今村紫紅さんの、インドに旅行した後に描かれた、熱国の巻(熱国之夕)。
筆遣いと色彩表現が、今の自分にがつんと来ました。
私の現在の年齢で惜しくも亡くなっています。


上野公園は春の空気。
寒緋桜が咲いていました。
うつむき加減がかわいい。
たたずまいは控えめだけど、色は鮮やかなので遠くからでもよく目立つのです。
綺麗でした。
やっぱり自然にはかなわないなーとも思ったりして。

素晴らしいものを見て
なんとか自分のバランスを保てている今日この頃です。

もうすぐお花見の季節・・・


2013/09/01

カリカリ展のお知らせ

先週から暑さの中にも秋の気配。
皆さんお元気ですか?

銅版画の技法、etching(エッチング)を主体とした銅版画のグループ展に参加致します。

お近くにお越しの際は、お立ち寄りいただけると幸いです。

9/20(金)~22(日) 15:00~22:00
場所: 六次元@荻窪
展示者: 大山悠子、佐野武宏、原口沙織、吉野裕美子

※「六次元」は本の並ぶカフェとなります。

http://www.6jigen.com/


宜しければ、ごゆるりと1drink+おくつろぎ下さいまし。
(瓶ビールあります)

【六次元へのアクセス】
東京都杉並区上萩1-10-3 2F
JR荻窪駅の西口改札右側階段を降り、左手のマクドナルド
の奥の道を左折。右手のセブンイレブンを通り越すと
右手に白山神社が見えます。神社の向かいの建物の2Fとなります。


お花や差入れはお気持ちだけいただき、ご遠慮させていただきます。


DMが欲しい方はメッセージください。




2013/07/15

201307

3月に見た公園の薔薇達は着実に成長していました。



それだけの時間が確実に過ぎ去っているということなんだけど
さて自分は?

環境が変わって、日々が早い。
時間に追われつつも、結構一日って長いのね、と思う日々です。

HPをシンプルにしていこうと計画中です。
(リンクを貼らせていただいた方、今までありがとうございましたm(_ _)m
本ページへのリンクは自由にご対応ください)



ご依頼を受けていたウェルカムボードを製作。
(今回はご意向により非公表。)
依頼人はリピーターのお得意様。
サプライズで夏らしい美味しいケーキを頂いた。

ケーク ア ラ マング
食べたら夏がやってきましたよ。

追伸;また一つ歳を重ねました。いつもありがとうございます。




2013/06/16

イオニア式

紫陽花も三部咲きの雨の少ない梅雨ですが、いかがお過ごしですか?


友人から頂いた『小ざさ』の最中を見ていると、大英博物館を思い出します。
(はい、またまたイギリスネタです)


小ざさの最中
え?なぜ?

と思いますよね。

なぜか。

はい、大英博物館です。





ちょっと柱にズームインです。

ほらほらこの辺、




似てませんか?(なんとなくです)

ギリシア建築様式の一つで、イオニア式というスタイル。

他にドーリア式(例えばパルテノン神殿)とコリント式(例えばパンテオン)があります。


生きているうちにギリシャやイタリアにも行かねば!と思っております。



中に入ると開放的な空間が。




そして世界中から盗んで来た品だから?、無料(厳密に言うと寄付)で見る事ができます。


ギリシャの壷や皿に描かれた人物。アッシリアの鷹の頭の神様の壁画、
所狭しと縦置きされている猫のミイラ、ミイラの作り方図解説明などなど。。。

パルテノン神殿の一部分の人物の洋服の表現の繊細さには驚き。

Kings Libraryも良かったです。






一つ残念だったのは、以前何かの版画の本で
この図書館に世界最古の版画、釈迦説法図がある、と読んでいたので
出会えるのを楽しみにしていたのですが、ついぞ見つかりませんでした。

少し古い本だったので、その時とは状況が変わってしまったのかもしれません。


3時間見積もっていましたがやっぱり足りなかった。


大英博物館は日本で予習をしていたのですが、やはり全てを見るには体力と気力が。

へとへとになりながらも、最上階のJapanのフロアまで行ってきましたよ。





2013/04/29

早朝の出来事

四月も終わろうとしていますが、
もう少し、イギリスネタが続きます(笑)


一日目は興奮して中々寝付けず、朝も早く起床。

近くに朝七時頃からやっているパン屋情報をゲットしていたため、
地図を頼りに朝の散歩をすることにしました。


そしてこれが、
この旅で一番怖かった体験のはじまりだったのです。。。




ロンドンの3月はまだまださぶい。息が白い。
日本とは寒さが違う。



地図を頼りにどんどん歩く。
時間が経つにつれ、すこしずつ通勤と思われる人が増えていく。
(そして車も人も、スピードが速い。)


朝の散歩
街並みを写真に撮ったり、
はじめはとても楽しかったんです。






歩く事30分。

やっとパン屋到着!
意外と遠かったな。


が!
お店。。。開いておらず。

開店準備のお姉さんらしき人に聞いてみたところ
どうやら今日はやっていない模様。


がーん。
が、まわりに他にお店がなかったので、
しかたなく来た道を早足で戻る事に。


Excuse me?

途中、中年男性に声をかけられました。
チェコからの旅行者で一人だから携帯で写真を撮って欲しいとの事。

一人旅の同士、たどたどしい英語に少し親近感を覚えたのも確かです。
まわりに通勤の人達もいたので、了解しました。


撮影しようとしていしたら、いきなり2人の屈強な男性が登場。


警察だ(と手帳らしきものを見せられる)

お前たち何をしている?


説明するチェコのおじさん
この人(私)に写真をとってもらおうとしていたんだよ・・・

私、そうそう、とうなずく。

パスポートを見せろ

パスポートを取り上げられるチェコのおじさんと私。
名前とか確認される。


散歩だから持っていくの迷ったけど、
とりあえず持っていてよかった・・・


持っているお金を全て見せろ

見せたくないけど抵抗するのも怖いので、見せました。
日本円も持っていたので何か2人で話していたけど。。。


(お金の?)交換はしたか?


(私たち2人)してません!



疑いが晴れると

さっさとここから去れ!
みたいな事を言われ、
(まぁ怖かったのでその通りにしましたが、)

とても気分が悪かったです。。。


チェコのおじさん
結局写真とってあげる事ができず、ごめんね


どうやら怪しい取引をしている人物に間違われた模様。

またはチェコのおじさんが怪しい人だったのか…?

もしニセ警官で有り金持っていかれたら…

早足でその場を離れつつ、色々考えると怖くなりました。


ホテルに戻ってぐったり。。。

非常用に持ってきていたカップラーメンに
早くも手を伸ばした私(笑)



朝8時の事です。